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中央大学 國井プロジェクトの「月惑星探査のための集団生成型AIを搭載した群探査ロボットRED」を展示しています!

     

 

 展示品名 

月惑星探査のための集団生成型AIを搭載した群探査ロボットRED
 

 製品のここがスゴイ! 

"日本が月面に着陸させた探査機(SLIM)に搭載された小型ロボット「LEV-1」の技術成果を継承し、発展させたロボットです。小型ロボットの弱点を克服するため、独自の車輪構造(展示品非搭載)と跳躍機能を開発。これにより、大型機に負けない高い月面移動能力を実現しました。多数のロボットを展開することで観測点を面的に広げ、広範囲の情報を取得できます。また、1機あたりのリスク許容性が高く、従来機では避けてきた危険な場所への接近・進入も可能です。各ロボットは独立して行動するため機数の増減が容易であり、ニーズや状況に合わせた柔軟なシステム構成が可能。さらに、確率行動(自律的な探索アルゴリズム)によって、未知の探査対象を効率的に発見します。

小型ロボット(搭載コンピュータ)が集まることで創り出す、高度なAI機能を開発しています。個々の限られた処理能力を集めて、互いに分担し、ロボット間のネットワークを介して統合することで、群れ全体の知能を生み出します。これにより、取得した情報の分析や状況判断に基づいた、群れとしての行動・戦略の決定が可能になります。さらに、群れ同士の連携や協調を進めることで、ロボット独自の社会構造の実現を目指しています。国産スマートグラスとして、Wi-Fi圏内を前提とする従来機と異なり、SIMを挿すだけで電波の届く現場ならどこでも単体接続。インフラ整備のない屋外・遠隔地・移動中でもそのまま使えます。

 

 製品の特長
多数の小型ロボットが群れを形成することで、情報収集能力と生存性を向上。個々の処理能力を結集した分散処理によって創り出した「群知能(AI)」により、従来は避けてきた危険な領域でも、かしこく自律的に活動します。例えば、光の届かない月の地下空間(溶岩洞窟)の探査・開拓などでの活用が想定されます。誰も行ったことのない探査黎明期から、人間が住む開拓期、そして定住する時代まで、その調査・観測能力を活かし、他のロボットや人間との協調、インフラの検査など、様々な場面での活躍が期待されます。

 

 団体情報 

中央大学 國井プロジェクト
東京都文京区春日1-13-27-31314 ※羽田Hicity K-403に実験室あり
https://moonshot.r.chuo-u.ac.jp/kunii/

中央大学を中心とした7機関で、集団生成型AIによる群探査小型ロボットREDを開発しています。
この取り組みを拡大し、「産学共創・宇宙分散知能ロボティクスコンソーシアム」を結成して、新たな仲間を求めています。


PiO PARKショーケーシングでは、大田区内外のユニークな製品や技術を展示しており、
どなたでも無料でご覧いただくことができます。
不定期に企画展示も実施しており、 時期によって展示されているものも変わります。
製造技術の情報収集を望む方、 高度なものづくり技術に触れてみたい方はぜひお越しください!

 

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